『ハルカ・エイティ』 /長編小説
10/17発売 文藝春秋:1,857円 (税込:1,950円)
■『ハルカ・エイティ』 研究室>>著者コメント・インタビュー・作品感想リンク まとめ【著者コメント@姫野カオルコ公式サイト】●「ハルカ・エイティ」Q&A●ハルカさんのモデル(2005・12・15死去)にさいしてのコメント↓ ---- 【姫野カオルコインタビュー】・東京新聞「恋愛はおかしくなる体験」・「戦争の時代を生きた明るい人の話」より一部引用:文藝春秋PR誌『本の話』11月号 ----
【書評・感想リンク :一部引用】 ・管理人からオススメ (はやしなつせ@ファンサイト) 女学生、見合結婚、嫁、妻、母、職業婦人、そしてあとから遅れてやってきた女としての幸せ・生き方。 ハルカは何しろ明るく、読んでいて気持ちが良い。 戦争の暗い影も差してはいるのだが。●オンライン読書会ログ《ネタばれ注意》 (@ファンサイト談話室bbs 2005.11.9-15) >>外伝希望/ハルカ派時子派/名バイプレーヤー時子 etc.
・『ハルカ・エイティ』書評:角田光代@アサヒコム:朝日新聞書評 昭和の歴史としても読め、ひとりの女性の生き方としても読め、・「ヒメノ式で行こう」管理人ジキルさんからのコメント ベタな言い方ですが、本作の読後に訪れるのはほんわかした幸福感。いやほんとにハルカさんの幸せを分けてもらえるんですよ。これこそ読書の喜びです。・だにいのホームページ ハルカ・エイティ/姫野カオルコ それでも、僕が彼女の人生をうらやましく思えたのは(僕の読書に偏るかもしれないけれど)彼女が自分の個性を肯定し、限られた選択肢の中で自分の身の丈にあった選択をしてゆくところにあったように感じます。・某書店員さんの感想 〃頑張って激動の時代を生き抜きました的〃な女の一生じゃなくて、・ All About の「話題の本」サイトに書評。 ・11/20日付産経新聞書評欄「書店員のオススメ」 ・bk-1での書評:
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